結婚詐欺・恋愛詐欺にご注意!

2015-04-06

結婚詐欺、恋愛詐欺にご注意。

結婚詐欺とは、結婚話を元に嘘を付いて近づき、金品や財産を騙し取り、ある日を境に連絡が取れなくなり、姿を消してしまう事です。

結婚詐欺師には男性が非常に多く、被害者の殆どが適齢期の女性です。

結婚詐欺師との出会い方は様々で、お見合いパーティや出会い系サイト、SNSサイト(Mixi・LINE・Facebook)と様々ですが、中には、量販店の店員や不動産屋の営業マンがいたりします。

結婚詐欺師は嘘を付くのが上手で、口がうまく、最初はこまめに気の利いたことをして入り込んできます。

ある程度のところまで来ると、決まって悩み事を相談したり、交通事故にあって相手がヤクザで脅されているとか、両親のどちらかが病気で急にお金が必要になったとか、自分は孤児で頼れる人間がだれもいないとか、会社のお金を紛失してしまった等、例をあげればキリがないほど嘘をつきます。

結婚詐欺師の見分け方は、先ず、理由はともあれお金が絡む話をしだすと要注意です!よ~く考えてみてください、あなたが今まで生きてきた中で、その様なお金にまつわる問題や事件を起こした人と付き合ったことがありますか?

昔からの友達とか友人や家族、親戚にお金を貸して欲しいと言われることがあったとしても、交際してすぐにお金の問題を彼女にすること事態が変な話です。

結婚詐欺の実例1

看護師をしているAさん31歳は、学会の帰り道で医師と称する男性B38歳に声をかけられ、交際が始まる。彼は、当日、自分も同じ学会に出席しており、帰るところだと話し、Bは手に医学書を持っていた。

交際が始まって1ヶ月が過ぎる頃に、Bから結婚しようと言われ、Aさんの自宅マンションで同棲することになった。Aさんは一人娘で母親と同居しており、母親もお医者さんならと完全に信用していた。ところが、BはAさんや母親に対して事あるごとにお金を借りるようになってきた。

不審に思ったAさんと母親が、弊社へ相談し、彼の素行調査を依頼し、調査を行うと、Aさんのマンションを出勤時刻に出たBは、勤務先である病院には行かず、電車を乗り継いでとあるマンションへ入っていった。同マンションの様子を伺うと、室内から女性の声が聞こえてくる。

Aさんと母親に連絡を取り、現地に来てもらい、同マンションへ入ると、20代の女性が応答した。同女性はBと結婚の約束をしており、妊娠7ヶ月だという。Bの身元を確かめ、Bの実家に連絡すると、Bは結婚を4回しており、子供が7人いる事が判明する。仕事はなく、無職でAさんや母親、20代の女性からお金を借りて生活していた。

結婚詐欺の実例2

Cさん27歳は、量販店でパソコンを購入する為、同店を訪れていた。Cさんの接客に当たった定員男性33歳のH男は、熱心にCさんにパソコンの説明をした。

CさんがH男から勧められたパソコンを購入すると、H男が親切に自宅まで配達してくれて使い方の説明や接続作業もしてくれた。

良い人のように思えたCさんであったが、H男から毎日のように連絡が来るようになり、交際が始まるようになった。交際が始まり2週間が過ぎたころ、突然、H男が「お店のコンピューターに間違えた入力をしてしまい、お店に多額の損失を与えてしまった」と相談され、金額は1200万円とのことであった。たまたま、祖母の遺産が入っていたCさんは、H男との結婚も視野に入れてお金を貸してしまった。お金を借りたH男は1週間後、量販店を無断欠勤したまま姿を消してしまった。

量販店に確認したところ、H男の話したことは全て嘘であった。Cさんから依頼を受けてH男の捜索を行うが、H男に繋がる情報は得られないまま半年が過ぎようとした頃、H男に繋がる情報を入手し、H男が潜んでいたマンションで確保する。H男は何人もの女性を騙しては金品を騙し撮る常習犯であった。

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