タイで調査が必要になった時は、当探偵社へご相談ください。
弊社は、タイ政府認定の探偵ライセンスを取得しています。
日本でも探偵、興信所業を営む者は事務所所在地の公安委員会へ届出が必要です。
タイにも沢山の探偵がありますが、探偵ライセンスを持たない会社がほとんどです。
ライセンスが無いからと言って探偵業が出来ないという事はありませんが、日本では公安委員会の営業許可が無ければ探偵業を営む事ができません。
探偵ライセンスのメリットとしては、現地での調査活動に於いて、フットワークが軽く困難な情報も入手しやすくなります。
調査範囲も広がり、調査費用も抑えることができます。
※この様な時は、弊社へご相談ください。
- ご主人が単身赴任してバンコクで生活している。(最近様子がおかしい)
- 年に数回バンコクへ旅行に行く。(タイの銀行へお金を送金している)
- タイへ単身赴任中の夫が日本へ帰国しなくなった。(理由を付けて連休や正月も帰国しない)
- タイで知り合った女性の素行が知りたい。(結婚の約束をしているが、他に男性の影がある)
- 結婚紹介所で知り合った女性の素性が知りたい。(プロフィールの確認)
- プーケットへ不倫旅行に行くみたい。(日本から浮気相手とバカンスを楽しみに)
- タイで連絡が取れなくなった友人を探したい。(家族や恋人、友人知人など)
その他、沢山の理由で調査をお考えの方もいらっしゃいます。弊社で実際行った調査事例を少し紹介させていただきます。
バンコクでの浮気調査例
タイ、バンコクへ単身赴任中のご主人41歳は、日本の大手企業に勤め、会社が借りている現地のホテルで3ヶ月ほど生活している。
最初のうちは、毎日のようにスカイプを使い電話連絡があったが、最近は仕事が忙しいとの理由で電話もない。
夜に電話すると、逆ギレ状態で意味がわからない。
不信に思った奥様からのご依頼で、一週間の期間で調査を開始してみると、殆ど、毎日のように現地の女性がホテルへ出入りしており、休日も二人でショッピングに出かけていた。
パタヤでの不倫旅行例
日本で会社経営のご主人48歳は、1、2ヶ月に1回はタイのパタヤへ出かけていく様になった。
元々、マリンスポーツが趣味で年に数回は海外へ出かけていく事はあったが最近はその頻度が多い。
不信に思った奥様からの依頼で、5日間の日程でご主人を尾行すると、空港で20歳代と思われる女性と合流し、バンコクスワンナプーム国際空港へ向かう。
現地到着後、空港からリムジンバスに乗り込み2時間ほどでパタヤのホテルに到着する。
ホテルでは、友達と思われる男女と合流し、4人はマリンスポーツやショッピング、飲食等を楽しんでいた。
バンコクでの人探し例
66歳になる男性Aさんは、29年前にシルクを扱う会社に勤めており、バンコクへシルクの買い出しに行くことが多かった。
当時、27歳の女性Bさんと知り合い、交際が始まるが2年程でAさんの勤めていた会社が倒産してしまい、バンコクへ行くことがなくなった。
数年後、Bさんに会う目的でバンコクを訪問したが、既に、Bさんの姿はそこには無く、Bさんに連絡が取れる情報もなくなっていた。
その後も、Bさんを訪ねて数回バンコクへいくが、全く情報が得られない。
一度は諦めていたAさんでしたが、歳を取るにつれてもう一度Bさんに会いたいとの思いで、当社へご相談に見えられた。Aさんの情報を元に調査開始。
5日目にしてBさんの所在と電話番号を入手し、Aさんに報告する。探し出されたBさんはAさんと同じ様に喜んでいた。
会社名 | 株式会社ハートベル調査事務所(英語表記 Heart Bell Inc.) |
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URL | https://www.tantei-x.com |
住所 | 〒530-0054 大阪市北区南森町2−2-10 トーコー南森町ビル101号 |
事業内容 | 個人一般調査・企業信用調査・海外調査など |